手取り14万独身30代女の貧困生活

北関東在住、子供部屋おばさんの日常

嫌われる勇気

嫌われる勇気読んでちょっと思った。

嫌われる勇気

嫌われる勇気

私が部屋おばさんなのは収入が少ないからだってずっと思ってたけど、
私は子供部屋おばさんを維持するために所得が少ない仕事をわざと選択してるんじゃないかな?っていう考え方もあるなと思いました 。

心が痛い!!


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それと別に面白かったのが、「他者の人生を生きる」というセリフが出てきて、
私は人の顔色ばっかががって生きてるなあと改めて思いました。

昔っからずっと人の顔色が気になって仕方がなかった。
目の前にいる人が笑ってると感心した。

ただアドラーはトラウマも否定してるので 、今人の顔色を伺って生きる私は自分自身がそれを選んでいる事になります。

昔から 人が何考えてるかすぐ分かるタイプの人でした。


人が望んでることが分かっちゃうからそれを率先してやる事、
他人に貢献してるという満足感これの区別がつかないです。

それって他者の人生を歩むとはまた違うことなんですかね?

そもそも仕事って他人の役に立つことであって、他者の期待や希望を叶えることだと思うんです。
他者に貢献するけど、他者の期待など満たす必要はないってどういう事??

考えれば考えるほどよくわかんないです、
誰か教えてください(;´∀`)